チベットの塩「太古の海」

太古の海について


・その昔、ヒマラヤ山脈をはじめとするチベット高原は海でした。それが約2億5千万年前に、地殻変動によって盛り上がって陸となり、海水の水分は長い年月を経て蒸発し、やがて塩の層ができていったのです。この塩の層はやがて大地に覆われていき、今日までの間、眠っていましたが、約20年前に塩の存在が発見されました。

・「太古の海」と命名した湖塩は、このチベット高原のツァィタム盆地で採掘されていますが、周囲を4千メートル以上の山々に囲まれ、年間の降雨量が50mm以下なので地球環境問題にもなっている酸性雨の影響が最も少ないところにあります。

・掘り起こすと泉のように湧きあがって来る塩水を天日にさらして塩の結晶を形成させ、結晶化した塩をさらに長期間干し、太陽の恵みを十分に蓄えた後に洗浄を行いますと、ミネラル成分をタップリ含んだ独特の旨味をもった塩が出来上がります。これが「太古の海」なのです。

・澄んだ空気と清浄な大地から生まれた「太古の海」は、あらゆる素材の持ち味と旨味までも引き出してくれる、素晴らしい源であります。

素晴らしいミネラルバランス

「食塩」とは輸入原塩を溶解し再生加工し、塩化ナトリウムの純度が99.5%の精製塩だったのです。塩化ナトリウム以外のミネラルは入っておりません。それに比べて「自然塩・天日塩」は塩化ナトリウムを主成分としますが、約70種類ものミネラル(マグネシウム・カルシウム・カリウム・鉄・亜鉛・銅・マンガン・リン・・・など)含まれており、そしてその微量ミネラルがそれぞれ体に大事な働きをします。逆に言えば無いと体に異常をきたすということです。「食塩と自然塩とは似て非なる物」であります。ミネラルを含まない食塩の摂取は確かに血圧を上げてしまう働きがありますが、ミネラルをたっぷり含んだ自然塩は、体内機能を円滑に働かせ、血圧も上昇することなく、毎日の健康な体作りに効果を発揮します。

人間が生きていくのに最も基本的なものは水と塩であることは周知の事実です。しかし、水も塩も本当に大丈夫なのでしょうか。食塩も、今では塩化ナトリウム製造が主流となり、本来含有されるべきミネラル分は微量になっています。これがアトピーなどの現代病のひとつの要因ともいわれています。また、そうしたことから自然塩がブームとなり、海水塩が脚光を浴びています。でも、海洋汚染が進んでいる中、海水塩は本当に安全なのでしょうか。世界の塩の生産高は実は陸塩(岩塩)が主流なのです。

私たちが、本当に素晴らしい塩をと探し求めた「太古の海」は、カリウム・マグネシウムやカルシウムなどのミネラル分がバランスよく含まれており、この数値は市場の健康塩に比べてもとても優れたもので、高血圧症の方が人工的にカリウム塩を加えた加工塩を用いられていますが、それと同等のものなのです。健康を気にされている方にもピッタリの塩といえます。
太古の海のご利用例


いつもの塩と同じようにご利用ください

塩の力の差が素材の本当の美味しさを引き出します。また、化学調味料などを使わなくても美味しさは生まれてきます。

ご飯を炊くとき「太古の海」を少しだけいれてみる
少量(約0.1%)の「太古の海」を入れてみてください。炊き上がりが素晴らしく、ご飯の一粒一粒がしっかりと立ち、ふっくらと炊けます。

水道水が美味しい水に変身します
少量の「太古の海」を入れてください。水道水がミネラル分たっぷりの美味しい水に変わります。

魚の臭みが消え、肉類の食味が向上
海水と同程度の濃度の塩水(3%前後)を作って、魚介類や肉などを浸してください。魚の生臭さは消え、魚介類・肉ともに食味が向上します。

調味料がよりマイルドな味に変わります
味噌、醤油などの調味料に少量加えてみてください。味がマイルドになります。

お風呂に使ってみてください
ご家庭のお風呂に約50gの「太古の海」を入れて入浴してください。体の疲れがとれて芯から温まります。特にアトピー症の方は、ぜひ一度お試しください。

抜け毛対策シャンプーにも効果があります
やや濃い目(5%前後)の塩水を作っておき、シャンプーの後に頭皮に擦りこむようにしてマッサージし、水で洗い流してください。フケや抜け毛を防ぎ、しっとりとした髪の毛が保てます。

胃腸も快適!健康のための「朝の塩水」
朝起きたとき、コップ一杯の塩水(1%程度)をお飲みください。胃腸の働きを活発にすると同時に、健康維持にも最高です。