・その昔、ヒマラヤ山脈をはじめとするチベット高原は海でした。それが約2億5千万年前に、地殻変動によって盛り上がって陸となり、海水の水分は長い年月を経て蒸発し、やがて塩の層ができていったのです。この塩の層はやがて大地に覆われていき、今日までの間、眠っていましたが、約20年前に塩の存在が発見されました。
・「太古の海」と命名した湖塩は、このチベット高原のツァィタム盆地で採掘されていますが、周囲を4千メートル以上の山々に囲まれ、年間の降雨量が50mm以下なので地球環境問題にもなっている酸性雨の影響が最も少ないところにあります。
・掘り起こすと泉のように湧きあがって来る塩水を天日にさらして塩の結晶を形成させ、結晶化した塩をさらに長期間干し、太陽の恵みを十分に蓄えた後に洗浄を行いますと、ミネラル成分をタップリ含んだ独特の旨味をもった塩が出来上がります。これが「太古の海」なのです。
・澄んだ空気と清浄な大地から生まれた「太古の海」は、あらゆる素材の持ち味と旨味までも引き出してくれる、素晴らしい源であります。
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